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太鼓に魅せられたヒマジン桃太郎のゲーセンでの死闘と日常のブログ 的なw ちなみに管理人=へっぽこどんだーです。
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久しぶりのまじめな話です。
もう去年の話になりますが、NHK第59回紅白歌合戦がありましたね。
今日はそれについてのネタです。
では、さっそくどうぞ。

去年(先月)12月31日に放送されたNHK第59回紅白歌合戦。
例年どんどん落ちていく視聴率。
しかし、去年は何と上がりました。
第1部の平均視聴率は35.7%
「羞恥心」等が登場した
午後9時半からの第2部の平均視聴率は42.1%と、
いずれも前年と比べて2%以上 上昇しています。
今回は羞恥心以外にも水谷豊さんや
崖の上のポニョの主題歌を歌った藤岡藤巻さんと大橋のぞみさんなどの
民放の人気者の効果だと思います。
他にもニュースなどでこれらの人が出ることを積極的に報道したり、
ワイドショーなどで扱ったりなどした結果、上昇したと考えられます。
紅白歌合戦の視聴率40%台は2005年以来3年ぶりのことです。
これ自体は嬉しいニュースだといえますが、
裏を返せば昔はあんなに視聴率が高く、(1963年の第15回は80.4%
国民的番組だったはずなのに、
今ではここまで民放の力を借りないと視聴率が落ちていく一方だ、
ということにも取れます。

なにはともあれ、今回の紅白で視聴率下落に歯止めがかかったので、
NHKの方々は一安心しているかと思います。
半世紀以上の歴史があるNHK紅白歌合戦、
これからも末永く続いていくといいですね。

Qさま!! 見てたヤツが言うなよ
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今日は1月2日。
書初めをやるであろう日っぽいようなそうじゃない様な気がする日です。
学校からも書初めの宿題を出されていて、
親が色々と五月蝿いので
ちょうどいいタイミングなのでやることにしました。
では、さっそく書こう。
・・・・・・・・で何を書くんだっけ?

とまぁ、バカみたいなことを考えながら早速紙に向かう。
そして書かなければならない「未知への挑戦」の
お手本の用紙を用意して十分に準備をし、
墨を十分につけた上で、字をかき始める桃太郎。
もともと習字は天才級に下手な方で、
何を書いているのか分からなくなることもしばしば・・・
それでも必死に書いて見ました。
とりあえず、「未知」はそこそこ書けたのですが、
「への」が意外とむずかしい・・・
感じよりひらがなの方がむずかしいって一体・・・・・・
そんなことで出来上がった作品がこちら。

write.JPG





(当然ですが)半紙があまりにも長すぎたので、
仕方がなく向きを変えて写真を撮りました。
かなり見づらいですがご了承ください。
そんなことより、これを見てどう思いますか?
名前が書いていない? この段階ではまだ書いてありません。
そんなに言うほど汚くない? それにはちゃんと理由があります。
書初めにおける最終奥義

原寸大コピー作成

確かにそうすれば写し書きもお手の物・・・・っておい、
何をしているんだ俺は!
でも、ひとつ確実にいえることは、

コピーでも「への」が下手だ・・・

結局才能のない人は何をしてもだめだということだと思いますね。
コピーを使っても下手な書初めでした。

PS:某 頭文字D STREET STAGEというゲームで
某 藤原拓海に某5連ヘアピンのある峠で勝利しました。
かなり嬉しかったのでとりあえず書いて見ました。
新年明けましておめでとうございます。
今年1年もよろしくお願いいたします。

去年はだんだんと記事の量どころか質も低下し、
気づいたら本物の駄文日記と化していました。
今年はそんな状況を脱しようと思います。
・・・・・・出来たらの話ですけどね。

今日は某柱を引きずり回す奇祭を行う物凄い神社へ
初詣に出向いてきました。
インドア派の人間でも一応神頼みくらいには行きます。
結局何事も最後には神頼みが一番です。(何
余談ですが、前に書いた御柱祭 参照 では、
神様の柱を平気で引きずりまわし、おまけに乗ったりなんかもしていますが、
実は、その神社にたどり着くまでは「ただの柱」だそうで、
着いた所で初めて「神の柱」となるそうです。
実に人間に都合の良い解釈だとは思いませんか?
話が激しく脱線した予感がしたところで元に戻りますが、
その神社に初詣に行き、とりあえずお賽銭をLet's throw!
お賽銭の投げ込む場所を覗くとなんと5000円札が!!
投げるくらいなら半分でもこっちにくr...(ry
そして次にはおみくじで1年の運試しを・・・
・・・と思ったのですが思いのほか混んでいたので断念。
まぁ、どうせ大吉は出ないと思いますけどね。
帰り際にせんべい屋を発見!
母はそのまませんべい屋にダッシュ!!
そして、普通のせんべい以外にもこんなものを買ってきました。

ema_sen.JPG






絵馬・・・せんべい?

どうやら、合格祈願のグッズはもう販売が始まっているらしいですね。
今日初めて知りました。
家に帰ってから合格を祈りつつ早速食べるヒマジン。
そのときの様子をどうぞ。

桃「さーて、早速頂くとしますか。」
つるっ、
桃「あっ、やばい!」
ヒューッ、バリッ
桃「・・・・・・・・・。」


・・・・・・やけに効果音だらけで分かりづらかったので、
まともな解説を入れます。
要するに合格せんべいが

すべって、

落ちて、

砕け散った。(笑)

わけです。
・・・・受験が怪しくなってきた・・・・・・・
では、今日はこの辺で・・・
タイトルどおりです。
今年もついに終わります。
一応挨拶っぽいことはしておこうと思ったので
このような形で1年を締めくくることにしました。
来年は高校受験もあったりなんかしますが、

関係なく更新します(笑)

・・・・・・いや、さすがに学力に問題が発生して、
高校が危ぶまれてきたらブログの更新を止めて勉学に励むと思いますが、
そんなことでもない限りは普通に更新し続けるつもりです。
そんなことより、今日のネタはズバリ「大晦日」です。
では、今年最後の記事をどうぞ。

大晦日とはそのまんま12月31日のことです。
本来「晦日」というものは月の最終日のことで、
12月31日は1年の終わりなので、「大」をつけて「大晦日」という訳です。
その大晦日、よく鰤(ブリ)を食べますが、
その理由は皆さん知ってのとおり鰤が出世魚だからです。
そして鰤の値段が大晦日が近づいてくるとどんどん上がっていきます。
最終的に一切れ5000円というとんでもない値段になることも・・・
そんな鰤を今日食べます。
ただ、一切れ5000円の鰤ではなく、1週間くらい前に買っておき、
冷凍庫で冷凍保存しておいたものです。
そうでもなければ、庶民の家でそんな高級魚は食べられません。
普段はただの普通の魚なのに大晦日になると値段が跳ね上がる、
本当に迷惑な現象ですよね。
そして、大晦日に食べるもののもうひとつ有名なものは「年越しそば」です。
実は僕の親戚でそば屋をやっている人がいるのですが、
やはり稼ぎ時なのか30日からそばを仕込んでいたそうです。
(そんなに仕込んでもどうせこの田舎の奥地まで人は来ないだろうに・・・・)
年越しそばは僕の家では毎年てきたうですが、
除夜の鐘は毎年聞いています。
家から少しはなれたところに寺があるので比較的良く聞こえます。
ちょっとした雑学ですが、
除夜の鐘は今日は実は107回しかつかないのです。
あれ? 煩悩の数は108じゃ・・・ という方、
その通りです。
今年(今日)に107回突いて来年の元旦(明日)に1回突けば
ちょうど108回になり来年は煩悩とは無縁に生活できるとか出来ないとか・・・
ちなみに煩悩の108という数には諸説あり、
一番有力なのは以下のものです。

108の煩悩は人間の感覚を司る
眼(げん) 耳(に) 鼻(に) 舌(ぜつ) 身(しん) 意(い)の六根が、
それぞれに「好」 「悪」 「平」 不同の3種があり、3×6=18の煩悩となって、
これが、また「浄」 「染」の2種類に分かれ18×2=36の煩悩となり、
ここに、過去・未来・現在の3つの時間が関わって、
36×3=108になる。


これが一番有力な説だと思います。

以上、大晦日のどうでもいい雑学集でした。


それでは皆さんよいお年を。
また来年もブログを書き続けるのでよろしくお願いいたします。

最近更新がどんどん滞っております
ヒマジンの桃太郎です。
今年も残すところあと2日(今日を含む)ですねぇ・・・
ありきたりな発言ですけれど、長いようで短い1年でしたね。
今年はうるう年でいつもより1日長いはずだったのですけどね。
そんなことを頭の片隅に入れながら本日の本文をどうぞ。

あと2日で今年も終わり2009年がやってきますね。
そして、来年にはすごいことが起きます。
その出来事とは・・・・

うるう

なにそれ?という人が多数だと思いますが、順を追って説明します。
まず聞きますが、1年は何日ですか?
365日? いやいや、それならうるう年はないですよ。
4年に1度はうるう年が来て1日増えますよね。
つまり、365.25日? ただ、400年に1度例外の年があり、
そこでもまたずらすため、1年は約365.2422日となっています。
つまり、うるう年とは「暦と実際の季節がずれるのを防ぐ」ためにあるのです。
地球の公転周期と自転周期が
簡単な比になっていないことを調整するためのものです。
もしうるう年がなければいずれ「北半球で12月なのに真夏」など現象が起きます。
こうならないためにも誤差を調整しているのですね。

では、話をうるう秒に戻します。
うるう秒とは現行の協定世界時(UTC)と
世界時(UT1)の誤差を調整するためのものです。
この協定世界時(UTC)と国際原子時(TAI)は同調していて、
国際原子時(TAI)は原子や分子の性質を利用した原子時計に基づいています。
一方、世界時(UT1)は地球の自転を基準にしています。
・・・・・やたらとややこしい話ですね。
正直僕も半分くらいしか分かっていません。
なので、ここは軽く流しておいてください。
ようするにこの二つの違いは、
地球の自転に従うか、原子の性質に従うか です。
地球の自転に従えばもちろん、朝や夜などが正しいですが、
地球の自転運動は一定しないので
世界時(UT1)では1秒の長さが一定ではありません。
一方協定世界時(UTC)では1秒の長さは一定ですが、
地球の自転に従わないため、正午が夜中になる等の食い違いが出てしまいます。
どちらにも利点があり、
より正確に時間を図るために必要なものが「うるう秒」です。
うるう秒はこの二つの時間の差の絶対値が0.8秒を超えると
1秒のうるう秒を入れます。
こうすることで誤差を調整していくのです。
うるう年は追加されるだけですが、
うるう秒は1秒を追加するか 削除するかの両方があります。
ここ何年も削除されたことはありませんけどね。
そして来年のうるう秒も「追加されます」。
どういうことか具体的にいいますと、
元旦の午前8時59分59秒の次は通常ならば「9時00分00秒」ですが、
うるう秒が入るため「8時59分60秒」という通常存在しない時間が発生します。
つまりこんな感じです。

8時59分59秒 → 8時59分60秒 → 9時00分00秒

これで1秒の追加は完了です。
ただ、これによって損をすることはありません。
電波時計は電波で修正がされるので問題はありませんし、
ただの時計でも1秒くらいはなんでもないと思います。
そして、ここからが面白い現象について
・・・・・追記へGo

ちなみにうるう年とうるう秒はまったく対応していないため
何の関連性もありません。

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誕生日:
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職業:
学生かへっぽこどんだー
趣味:
太鼓の達人、HP運営
自己紹介:
へっぽこどんだーの
桃太郎と申します。
太鼓の達人に魅せられ
以降、ひたすら
やりこむヒマジンです。
現在おに☆×7を猛特訓中です。

太鼓の達人のこと以外にも
日常の様子や笑える話、
果てには政治問題まで
幅広く取り扱っていくつもりです。

HPのほうも見て行ってくれると
うれしいなぁ・・・(何
リンク探しゲーム
(隠しページ探しともいう)
とかいろいろやってますので・・・
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