公立前期選抜も近いので・・・

更新が出来ないという言い訳。
実際のところ、何の対策もしていませんけどね。（何
本当の理由は詳しくはあえて語りませんが、
とりあえず、もろもろの事情です。
では、今日はそんな公立前期選抜のお話。

公立前期選抜・・・それは自己推薦での入試です。
数十年前にはなかったものなので、
この駄文を読んでいる方の中に、
前期選抜を知らないという人もいるんじゃないかなぁと思います。
自己推薦なので、高校に「自分を」推薦に行き、
面接や小論文などの試験を受け、（学力検査は課さない）
運が良ければ合格するという試験です。
昔の高校入試のような学力検査の試験は「後期選抜」と言われます。
・・・とまぁ、そんな感じの試験ですが、
学力試験がない分簡単なような気がしますが、
そう考える人は圧倒的に多く、
倍率が毎年とんでもないことになります。
ちなみに、僕の受ける高校（某Ａ高校）は
倍率が３．１～３．２倍くらいと、とんでもない倍率です。
計算上、３人に１人しか受かりません。
それだけ人気な高校ともいえますね。
ただ、その高校は毎年そんな倍率なので、
別に驚きもしませんでしたけどね。
試験の内容は面接と小論文。
小論文は、小論文といいながら英語の長文問題が出て、
数学の証明が出ると言うむちゃくちゃなものです。
面接は一般的な面接です。

こんな感じのむずかしい試験でありますが、
もし万が一この前期選抜で受かった場合は、

記事を２００行書きます

なんか背水の陣みたいな宣言ですね。（むしろ逆の意味で）
２００行も書かれたら読む人に対して迷惑ですね。
でも、安心してください。
絶対にそんなことは起きません。
なぜなら・・・

絶対に落ちるから（笑）

・・・・・・もしも受かったら本当にどうしましょう・・・
シャンパンでも買ってきて飲みますかね。　←問題発言
あるいは、白ワインでも・・・（殴