かなり迷惑な間違い電話

本日、かなり迷惑な間違い電話が来ました。
その電話の所為でさすがに僕もキレました。
そのときの一部始終をどうぞ。
※文が結構長いです。お気をつけください。

僕が家に帰り、ＰＣでとある作業をしているところに、
１件の電話がかかってきました。
ライアーゲームの作業用ＢＧＭをイヤホンで聞いていたので、
イヤホンを取って、電話に出ました。
声の主はどうやら５０～６０代の女性っぽいです。

桃：「はい、○○（実名）です。どちら様ですか？」

「あぁ！？」　（ブチッ）

・・・はい、それだけでした。
いくらなんでも非常識すぎるかと思いませんか？
ただ、これだけならまだ我慢ができます。
再びライアーゲームのサントラを聞きながら、
ＰＣを再開すると、５分後くらいに、再び電話が鳴りました。
どうやらさっきと同じ電話番号っぽい。

桃：「もしもし、○○です。」

「あれ？　××（個人名）じゃないの？」　（ブチッ）

・・・・・・はい、そうです。××ではありませんよ。
だからどうしたと言うんですか？
大体間違い電話したんならいい加減気づけよ。
そんなことを思いつつ再びＰＣをしようとしたら、

ジリリリリリ・・・（家の電話はこんな音ではないですけど・・・）
いやな予感がしながら受話器を取ると、
また同じ電話番号で、次の電話の人は２０～３０代の男性の声でした。
そして、こんなことを言い出しました。

「そちらに中国人の方はいらっしゃいますか？」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

居るわけねぇだろ！！

さすがの僕もここで堪忍袋の緒が切れ、
はっきりとその人に言っておく事にしました。

「さっきから何回間違えてんですか？（怒　」

すると、電話の向こうの人は、
「あれ？　おかしいなぁ・・・」とか言いつつ、
謝りもせず、電話を切りました。
僕は一応非常口ですが、あの人は間違いなく非常識です。
あそこまで常識がないと生きるにあたって困りませんかね？

・・・・先ほどは激情に駆られてつい
数々の暴言を吐いてしまいました。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
しかし、つい怒りがね出ちゃいましたね、　つい。