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太鼓に魅せられたヒマジン桃太郎のゲーセンでの死闘と日常のブログ 的なw ちなみに管理人=へっぽこどんだーです。
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こんにちは。
今日は珍しく朝から更新しています。
なにぶんヒマだったもので 驚きのニュースがあったので書きます。
どうやら、昨日の昼間に14歳の少年がバスジャック事件を起こしたそうです。
では、詳しく書いていきます。

16日午後0時50分ごろ東名高速上り線(愛知県岡崎市)を
走行中の高速バスに刃物を持った男が乗っていると
運営しているJR東海バス(名古屋市中川区)から
県警に110番通報があったそうです。
乗客に怪我はなかったそうです。
逮捕されたのは山口県宇部市、市立中学2年の少年(14)です。
少年は16日正午ごろ、名古屋駅から東京駅行きの
高速バス「スーパーライナー」に乗車し、
バスが走り出した後、運転手の首に果物ナイフを突きつけ、
「とにかく走れ」などと脅し、
2階の乗客(男女合わせ9人)を1階に座らせるなどして監禁した疑い。
乗り合わせた同社男性社員(42)が同社に通報し、発覚したらしいです。
どうやらこの少年は14日夜から15日未明にかけて家出をし、
両親が15日、山口県警宇部署に捜索願を出していたらしいです。

この事件の話を聞いて、
何か思い当たる事件がある人もいるのではないでしょうか?
そう、8年前5月に起きた事件
西鉄バスジャック事件」 です。
このときの犯人は17歳でした。
そしてバスジャック事件を起こしたのですが、
この事件で何がそんなに有名なのかと言いますと、
このときインターネット掲示板「2ちゃんねる」に犯行予告を書いたのです。
掲示板に犯行予告を書いたあとのバスジャック事件、
しかも未成年が起こした事件という
1990年代に起きた事件の中でもかなり凶悪な事件だと思います。
皆さんは16日のバスジャック事件をどう思いますか?
何か主張したいことがあればコメントにどうぞ。
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こんにちは。
このブログの説明文と管理人の自己紹介を変更してみました。
ブログの説明文は前よりひどくなったような気も・・・
今日はまじめに詐欺の対処法みたいなものを書きます。
理由は、ネタ切れ 詐欺がどんどん巧妙化しているからです。
では、追記をどうぞ。
今日は珍しくまじめな文章を書こうと思います。
なぜなら、前回久しぶりに 「USO日記」を書いたので、
この辺で久しぶりに 「まじめな話」をやろうと思ったからです。
・・・・・・・タイトルが既にまじめに見えない・・・・
しかし、今日の内容はおおむね(?)タイトルのとおりです。
まず、「霊感」とは何なのかを考え、
そこから幽霊の存在について語ろうと思います。
もちろんこれは「まじめな話」なので、あくまでもまじめに
幽霊の存在を科学的に暴いていこうと思います。
では、どうぞ。

早速あなたに質問をします。
「霊感」とは何ですか?
おそらく、「霊などの存在を感じる感覚」みたいな感じの回答だと思います。
この言葉は辞書で調べてもしっかりとした意味を持つような文章がなく、
かなり曖昧な物だといっていいでしょう。
そして、「幽霊」とは何なのでしょう?
「霊感」 「幽霊」の言葉の関連性を考えると、

霊感のある人には幽霊が見える。

こういうことになると思います。
そもそも、『物が見える』というのはどういうことでしょうか?
物体が見えるためには、

① 物体そのものが発光している。
② 物体が光を反射する。

このどちらかの条件が必要なわけです。
「幽霊が見える」ためには ①、②のどちらの条件でも
幽霊が物体として存在しなければなりません。
しかし、もし幽霊が物体として存在したら
誰にでも見えるのではないでしょうか?
幽霊から発せられる光が微弱なものであれば普通の人には見えなくなるのですが、
そうだと仮定すると、幽霊は視力のいい人ほどよく見えることになります。
しかし、 視力のいい人≠霊感のある人 なので
矛盾が生じます。
世間で霊能者といわれる人たちの中には
視力障害などを抱えた人が結構います。
霊能力を持つといわれて有名になった宜保 愛子さんも、
4歳のときに左目に火箸が落ち失明寸前になったそうです。
このように、視力に障害があると
それを補うように虚像を見る人も多くいるそうです。
そこから想像できることは(あくまでも断定ではない)

霊感とは、視覚の問題ではなくそれは幻覚ではないだろうか?

ということです。
もし、物体として存在しない幽霊が発光生物を体につけていたらどうでしょう?
発光生物はおもに海に住んでいます。
一度死んだ人間の魂が海に行き、このような生物を体につけ
関係者を祟りに行くと思いますか?
幽霊は時に恨めしい顔をします。
表情が出来るためには顔の陰影が必要です。
このような発光生物が自分たちで影を作ったりすると思いますか?
そもそも、脳を持たない幽霊が
死んでから祟りに行くことができますか?
幽霊についた発光物質が発光するには
何かの物体を取り込み反応させ、
不要になった物質を排出しなければなりません。
しかし、僕の知る限り
幽霊の排泄物が見つかったという証言はありません。
幽霊の排泄物はどこに行っているのでしょうか?
考えれば考えるほど矛盾だらけです。
結論を述べます。

幽霊は存在しない

・・・・・長く語りすぎたのでこの辺でやめます。
こんにちは。
どうでもいいですが、ヒマ日記にカテゴリー別リンクを取り入れてみたりしました。
したがって記事をいくつかのカテゴリーに分けることになりました。
割と長めの文章の日記は 「日記」、
政治問題などのまじめな話を書いた場合は 「まじめな話」、
ウソを書いた場合は 「USO日記」、
それ以外なら 「未選択」です。
では、早速(?)本文をどうぞ・・・・

今年の3月31日にガソリンの暫定税率が期限切れとなり、
ガソリンがリッター25円の値下げになったのはご存知ですね。
もし知らなかった場合はこちらを読んでください。

http://mcom.blog.shinobi.jp/Entry/49/

もう知っている人のほうが多いと思いますが、
5月1日(すでに経過した)にまた暫定税率が復活しました。
これにより、リッター153円ほどになってしまいました。
しかし、おそらくココでは止まりません。
原油高によりひょっとしたらリッター160円になるかもしれません。
はっきり言ってこうなってしまうともうどうしようもありません。
なので、ココで暫定税率復活のことを激しく批判したいと思います。
そもそもなぜ政治家は暫定税率を復活させたのでしょうか?
政治家の言い分はおそらく

「道路特定財源が不足すると道路が作れないから」

だと思いますが、ここでひとつの解説をします。
日本の財源には2種類があります。
1つ目の「一般財源」とは使い道を特定されず、
どのような経費にも使用することができる財源です。
市税、地方譲与税、地方交付税、地方特例交付金などがこれにあたります。
2つ目の「特定財源」とは法律などで使用用途が決められている財源です。
そして、道路特定財源とは
道路の整備とその安定的な財源の確保のために作られたものです。
自動車のガソリンにかかる揮発油税、車検のときにかかる自動車重量税、
自動車を取得したときにかかる自動車取得税などがそれで、
国・地方合わせて約六兆円の規模です。
毎年この巨額の税収を使い切るために
必要のない公共事業が行われています。
この制度を改め、普通の税金と同じように
使途を限定せずに使えるようにしようというのが、「一般財源化」です。
高度経済成長期に道路の財源が不足したので
その時期(2年間)だけの約束だったはずですが、
入ってくる巨額の税収がおいしかったのでしょうか?
その後34年間にわたってこの暫定税率が実行されてきたのですが
必要のない公共事業で無理矢理使いきろうとしている税金は
初めからとる必要がいないと思います。
高度経済成長期には確かに財源が不足していたのは認めますが、
今はそこまで大量に必要なわけでもありません。
なら、別に道路特定財源を作る必要もないのではないでしょうか?
大体 政治家連中 今の政治家の方々は
自分の懐を暖めることばかり考えて
今でも必要のない財源をいつまでも実行し続けて、
無駄な税金を国民から取ることをどう思っているのでしょうか?
最後になりますが、一般の人は収入が不足したら
支出を抑えてどうにかしますが、
政治家連中 政治家の方々は
収入が不足したら支出を抑えずに、
新たな税金を導入して収入を増やそうとします。
税金は有限のものです。
その税金を湯水のように使っていていいのでしょうか?
・・・・・政治家の方々に対して数々の暴言を吐いてしまったことは
この場をおかりして謝罪します。
申し訳ありませんでした。
しかし、僕の意見は書かないわけには行きません。

それしかネタがなかったので。(笑)
こんにちは。
前回の日記で「Part1」とか書いてしまったので
今回も環境ネタをやらざるをえなくなってしまい
困っている桃太郎です。
さすがに今日で環境ネタは辞めるつもりです。
では、前回の日記を読んでいない人は前回の日記を読んでから
本文を読んでください。

前回書いたとおり海水面の上昇は物理的にありえません
では、なぜ海水面が上昇しているのでしょうか?
まずは、基礎知識編です。

水は加熱するとどうなりますか?

たいていの人はこう答えるはずです。
「水が沸騰して水蒸気になる」
別に間違いではないのですが、厳密に言うと、
100℃に達するまでそのままというわけではなく
そのあいだ体積が大きくなっていくのです。
つまり、海水面の上昇は地球温暖化に伴う水温上昇が原因と考えられるわけです。
では、これ以上だらだら環境について書かれても
読者側も不愉快(?)かもしれないので、
この先は簡潔に書いていきます。

根本的な問題である「地球温暖化」ですが、

あまり気にしなくていいです。

なぜなら、地球が暖かくなっているのは
本当に温室効果ガス(二酸化炭素等)のせいなのでしょうか?
実はそれだけではありません。
というより温室効果ガスのほうはそんなに大問題でもありません。
一番の原因は、おそらく地球の気候変動的な何か(いい加減な説明)です。
はるか昔、地球に氷河期が訪れたように
今は地球が温暖化する時期と考えられます。
確かに温室効果ガスの影響はありますが、
それだけではそんなに大問題でもありません。
他にもごみの運別やリサイクルなどについても反論があるのですが
それはまたの機会ということで。(覚えていたらですけどね)
僕が今一番の問題だと思っているのが資源の問題なのですが、
これについては反論のしようがありません。
人類の技術力が進歩して何か新エネルギーを開発するしかありません。
それを成し遂げるのは我々若者(僕と同世代の人)です。
今からしっかりと勉強をして、
将来このような問題を解決していかなければなりません。
未来を明るいものにするのは今の大人ではなく
我々若者であるということを自覚して欲しいと思います。
では、早速

ゲーセンでも逝ってきます。(笑)
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年齢:
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HP:
性別:
男性
誕生日:
1993/07/15
職業:
学生かへっぽこどんだー
趣味:
太鼓の達人、HP運営
自己紹介:
へっぽこどんだーの
桃太郎と申します。
太鼓の達人に魅せられ
以降、ひたすら
やりこむヒマジンです。
現在おに☆×7を猛特訓中です。

太鼓の達人のこと以外にも
日常の様子や笑える話、
果てには政治問題まで
幅広く取り扱っていくつもりです。

HPのほうも見て行ってくれると
うれしいなぁ・・・(何
リンク探しゲーム
(隠しページ探しともいう)
とかいろいろやってますので・・・
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