はたして桜は咲くのか？

だんだん卒業シーズンが近づいてきましたね。
卒業を間近に控えている方々もそろそろ
実感してくる頃ではないでしょうか？
・・・はたして僕はこの先行く高校があるのか、
なんてことは華麗にスルーさせていただきます。
僕の志望校の某Ａ高校の倍率が約１．５倍、
３人に１人は落ちる計算だなんてことは全く知りません。
そんなことは無視して、今日のネタは
ちょっとした段ボール箱のお話。
決して受験は関係ないですよ。

早速ですが、この写真を見てください。







これが突如家に現れました。

差出人は「赤報隊」でs...

・・・とまぁ、そんなものが家に出現しました。
一見かなり怪しそうな箱に我が家の玄関は占拠されました。
しかし、このままでは中身が
ティッシュペーパーなのか銃弾なのか全く分からないので、
箱の中身の写真をご覧ください。







とりあえず銃弾じゃなかったっぽいです。
これでまぁ一安心ですね。
ＮＨＫのようなことにならなくて良かったですね。

ってかこの量は何だ？

家は何処の業者だよ！！

さすがにこの量には驚きました。
では、箱を開けた状態でもう一度離れた所から見てみましょう。







これでもう何なのか分かりますね。
しかし、何故こんな大量のお菓子が家にあるのか？
その理由は（約５分の）聞き込み調査ではっきりと分かりました。
どうやら地区の行事で配るお菓子で、
母が役員だったために家を倉庫として使ったっぽいです。
地区の小学生６年生を追い出す　送る会の
為のものだったんですね。
決して家が突然お菓子問屋の内職を始めた訳ではなかったみたいです。

しかし、小学生はいいですね。
何もしなくても中学に進学できるので・・・

勝手に高校行けないかなぁ・・・