アメリカ合衆国 日本州？

皆さん、お久しぶりです。
今日は久しぶりの更新ですが、
さらに久しぶりのまじめな話です。
ふざけているようですが、僕自身はまじめです。
こんなバカな話があるか　そう思いながらじっくり読みすすめてください。

いまさら語ることではありませんが、
今、日本は多額の借金を抱えています。
どれくらいかといいますと、　　これくらい？
今こうしてしゃべっている間にも借金は増え続けています。
これは大変な問題ですよね。

話は変わりますが、
よく市町村などで借金が増えてその村だけでは困難になるとき
他の市町村に吸収される様に合併しますよね。
僕の住んでいるところもそうやって合併をしたりもしました。
もしもどうしようもなくなってしまうと、
某夕張市のように財政破綻してしまう恐れがあるからです。
合併と言うのはある意味救済的なことなのかもしれませんね。

そして、さらに関係なさそうな話ですが、
今日本人でも英語は習いますよね。
英語が苦手な人は決まって「日本人には要らない」と言いますが、
何を言ったって英語を習うことは変わらないので、
そんな言い訳をしてもしょうがないような気がします。
そういう僕も英語が好きではないので、
出来ればやりたくないと言う人なのですが・・・

この３つの話を繋ぐ重要な事実が！！

追記にあるので読みたい人は読んでみてください。

「日本の借金」と「市町村合併」と「英語」。
「日本の借金」と「市町村合併」には借金と言う共通性がありますが、
英語には関係がありません。
どのみちこの３つを繋ぐことはなさそうに見えますが、
実はあるのです。
それは・・・・・

日本はアメリカの一部になる。

どういうことか説明いたしますと、
現在借金の増え続けている日本。
もちろんアメリカの借金は膨大なものですが、
それは主には地方の借金であり、
アメリカ連邦政府の借金はそこまでの額ではありません。
アメリカ全体はものすごい借金にもかかわらず
あの国が持ちこたえているのは日本のおかげともいえる部分があります。
また日本もアメリカに支えられて持ちこたえています。
人と言う字は人と人が支えあって出来ているのですね。
・・・・・とどうでもいい話は忘れて、
要するに日本なくしてアメリカはない、
アメリカなくして日本はない。
そういうことです。
どちらも相手の国がないと自分の国が危ないわけです。

そこで、（比較的大きい）アメリカが日本を吸収するのです。

両方の国が１つの国になれば消えてしまう心配はないわけです。
日本側も自分たちの借金のこともあるので、
アメリカと合併をしようとしています。
そうでないと夕張市のように財政破綻してしまうからです。

もちろんこのことには問題があります。
もし日本がアメリカの一部となったら公用語は「英語」となります。
しかし、国が統合されたからといってすぐ英語が話せるわけありません。
そこで子供の頃から英語が話せるように学校で教育しているわけです。
そうやって日本人全体が英語を使えるようになってから統合する気です。
いずれ世界地図から「日本国」と言う言葉は消え、
「アメリカ合衆国　日本州」となってしまう日が来るかもしれません。

すいません、全部嘘です。（笑）

絶対に信じないでください。