ゲームコーナーが増えた？

こんにちは。
いきなり意味不明なタイトルをつけた桃太郎です。
普通はあのタイトルではどうしようもありませんよね。
なので、そこから説明をしながら今日も適当に書いていこうと思います。

まずはあの意味ですが、別にゲームコーナーが出来たわけではありません。
友人が「太鼓の達人　あつまれ！祭りだ！四代目」と「タタコン」を購入したからです。
タタコンというのは太鼓の達人の太鼓型のコントローラーです。
家庭用の割には割りとリアルで練習になります。
・・・・このセットがあればゲーセンに行かなくていいわけですよ。
しかし、色々な都合で今日はやっていません。
というより、時間がなかったというのが正解ですね。
明日からはその友人の家に行って３日に１度くらいやりたいと思います。
・・・・・・・・・これがヒマジンの末路です。憐れですね。
明日はもうすでに行く予定です。
それはいいのですが、実はその四代目には「さいたま２０００」が入っていないのです。
さいたま２０００は僕の１番好きな曲の１つでもあります。
・・・・・１番が複数あるって・・・・・・
四代目には代わりに「ケチャドン２０００」が入っているのですが、
これがかなり難しいので自分ではおそらく叩けません。
一応その曲を叩いている動画を載せておきます。

http://jp.youtube.com/watch?v=Nt57YTHUuqE

何より、スピードが異常なのです。
それでいてスピードが遅くなったり変化が大きく、
譜面もかなり難しいので、僕にはとても出来ません。
さいたま２０００くらいならどうにかなるのですが、
ケチャドン２０００になってくるとどうしようもありません。
どうしてもあれは叩けません。
頑張ってできるように努力しますが、多分ムリです。
そういえば、太鼓の達人にやたらと「２０００」のつく曲が多いのに気付いていますか？
・・・・・気付いていない人も多いはずです。
ですが、その辺は無視して（？）話を続けます。
代表で言えば、さいたま２０００、ケチャドン２０００、恋文２０００、タベルナ２０００
よくでる２０００、きたさいたま２０００、十露盤２０００　・・・・・などです。
・・・・・代表って数ではありませんね。
おそらく８割以上出したはずです。
そして、なぜこんなに「２０００」が多いのか？
理由は色々ありそうですが、最も信じられているのが、
2000が世紀末＝狂気を連想させることから、
狂気染みた難易度をもつオリジナル曲の名の最後につけられる　です。
確かに言われてみればそうですよね。
そうでもないとあの難易度はありえないので・・・・・
しかし、その難易度がマニアに好まれるわけですよ。
・・・・・・太鼓の達人話が多かったのですがこの辺で・・・・・・・

PS:　He's A Pirate　はそこそこ弾けるようになりました。