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今日も後期入試が近いにもかかわらず、更新をします。
今日の話題は少し田舎な話題ですが、
そのものを知らない方も推測みたいなもので
文章を楽しんでください。
皆さんは「精米機」をご存知でしょうか?
精米機とは玄米またはもみから「ぬか」を取り除いて
白米にするために用いる農業機械です。
ここで話すのは家庭用のものではなく、
コイン精米機というものについてです。
僕の家は米を店で買ったことがなく、
親戚などから頂くことで生計を立てています。
親戚は農家であり、米は白米ではもちろん渡されません。
もみ殻等も付いている状態で頂くことがほとんどです。
そういった状態の米を精米するために頻繁にコイン精米機を利用します。
コイン精米機とはその名の通り
コインランドリーのように100円硬貨を投入することで、
一定時間稼動すると言う仕組みの精米機です。
このコイン精米機は主に穀倉地帯にあり、
穀倉地帯≒田舎 なので、この話が田舎になるわけです。
その、コイン精米機に今日も行ったのですが、
そのときにある事件が起きました。
その事件は・・・・・
追記にて。
今日の話題は少し田舎な話題ですが、
そのものを知らない方も推測みたいなもので
文章を楽しんでください。
皆さんは「精米機」をご存知でしょうか?
精米機とは玄米またはもみから「ぬか」を取り除いて
白米にするために用いる農業機械です。
ここで話すのは家庭用のものではなく、
コイン精米機というものについてです。
僕の家は米を店で買ったことがなく、
親戚などから頂くことで生計を立てています。
親戚は農家であり、米は白米ではもちろん渡されません。
もみ殻等も付いている状態で頂くことがほとんどです。
そういった状態の米を精米するために頻繁にコイン精米機を利用します。
コイン精米機とはその名の通り
コインランドリーのように100円硬貨を投入することで、
一定時間稼動すると言う仕組みの精米機です。
このコイン精米機は主に穀倉地帯にあり、
穀倉地帯≒田舎 なので、この話が田舎になるわけです。
その、コイン精米機に今日も行ったのですが、
そのときにある事件が起きました。
その事件は・・・・・
追記にて。
父親と共にコイン精米所へと精米に行き、
今日も今までと同じ様に量に合わせて700円を投入し、
精米を開始しました。
すると、2分位してなぜか停止し、600円が返されました。
何かの誤作動なのは分かったのですが、
めんどくさかったので、返却された600円を再び投入し、
もう一度機械を動作させる。
今度は1分と少しでまた停止をする。
そして、今度は返却されたのは500円。
確実に投入したお金は減っている。
また同じ様にお金を投入し、機械を動かす。
もう予想できていると思いますが、また止まりました。
しかも、今度は100円減るのではなく、200円も減り、
返却されたお金はついに300円となった。
さすがに、父も困り機械の管理者に問い合わせてみる。
偶然持っていた携帯電話で電話をすると、
電話の2分後にはもう来た。
どうやら、その精米機の場所はその人の土地の一部らしい。
通りで早くこれるわけだ。
そして、来た人が早速聞いてきたことは、
「ここまでいくら入れましたか?」
恐らく投入した金額分は返してくれるのだろう。
そして、父は迷わずにこう答えた。
「あっ、500円です」
へぇ・・・・500円ねぇ・・・・・・・
最初に700円入れて最後に残ってるのは300円。
差額は・・・えーっと、400え・・・
って、400円だろ!!
さりげなく100円多く請求するなよ!!
・・・と言う言葉は心の叫び、
口には出てきませんでした。
正直100円多くもらっておいて損はしないので・・・・(何
と言うか、これ完全に犯罪だろ。
まぁ、アレは上手く動作しなかった慰謝料と言うことで。(笑)
何はともあれ500円と言った後、精米機の管理者の方は
カギを使い、精米機の中をあけました。
人生で始めて精米機の中を見た瞬間です。
「へぇ~ 中はこうなってたのかぁ・・・」
そんなことを思いながら見ているとあっという間に作業は終わり、
中でなにやら操作をすると、液晶に投入金額500円と表示され、
機械が動き出した。
そして、その人は帰って行き、機械の方は順調に精米をしてくれた。
最後には不正に頂いた100円のおつりが出て来た・・・
その100円は何事もなかったかのように父の財布へと納まった。
PS:その精米機の管理者の方がカギをさしたまま忘れて行き、
結局その方のところへカギを届けに行きますた。
そんなことで、金盗まれてもいいのか?
ちゃんと気をつけたほうがいいと思いますよ。
今日も今までと同じ様に量に合わせて700円を投入し、
精米を開始しました。
すると、2分位してなぜか停止し、600円が返されました。
何かの誤作動なのは分かったのですが、
めんどくさかったので、返却された600円を再び投入し、
もう一度機械を動作させる。
今度は1分と少しでまた停止をする。
そして、今度は返却されたのは500円。
確実に投入したお金は減っている。
また同じ様にお金を投入し、機械を動かす。
もう予想できていると思いますが、また止まりました。
しかも、今度は100円減るのではなく、200円も減り、
返却されたお金はついに300円となった。
さすがに、父も困り機械の管理者に問い合わせてみる。
偶然持っていた携帯電話で電話をすると、
電話の2分後にはもう来た。
どうやら、その精米機の場所はその人の土地の一部らしい。
通りで早くこれるわけだ。
そして、来た人が早速聞いてきたことは、
「ここまでいくら入れましたか?」
恐らく投入した金額分は返してくれるのだろう。
そして、父は迷わずにこう答えた。
「あっ、500円です」
へぇ・・・・500円ねぇ・・・・・・・
最初に700円入れて最後に残ってるのは300円。
差額は・・・えーっと、400え・・・
って、400円だろ!!
さりげなく100円多く請求するなよ!!
・・・と言う言葉は心の叫び、
口には出てきませんでした。
正直100円多くもらっておいて損はしないので・・・・(何
と言うか、これ完全に犯罪だろ。
まぁ、アレは上手く動作しなかった慰謝料と言うことで。(笑)
何はともあれ500円と言った後、精米機の管理者の方は
カギを使い、精米機の中をあけました。
人生で始めて精米機の中を見た瞬間です。
「へぇ~ 中はこうなってたのかぁ・・・」
そんなことを思いながら見ているとあっという間に作業は終わり、
中でなにやら操作をすると、液晶に投入金額500円と表示され、
機械が動き出した。
そして、その人は帰って行き、機械の方は順調に精米をしてくれた。
最後には不正に頂いた100円のおつりが出て来た・・・
その100円は何事もなかったかのように父の財布へと納まった。
PS:その精米機の管理者の方がカギをさしたまま忘れて行き、
結局その方のところへカギを届けに行きますた。
そんなことで、金盗まれてもいいのか?
ちゃんと気をつけたほうがいいと思いますよ。
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今までの犠牲者
これを書いてるヤツ
HN:
桃太郎
年齢:
31
HP:
性別:
男性
誕生日:
1993/07/15
職業:
学生かへっぽこどんだー
趣味:
太鼓の達人、HP運営
自己紹介:
へっぽこどんだーの
桃太郎と申します。
太鼓の達人に魅せられ
以降、ひたすら
やりこむヒマジンです。
現在おに☆×7を猛特訓中です。
太鼓の達人のこと以外にも
日常の様子や笑える話、
果てには政治問題まで
幅広く取り扱っていくつもりです。
HPのほうも見て行ってくれると
うれしいなぁ・・・(何
リンク探しゲーム
(隠しページ探しともいう)
とかいろいろやってますので・・・
桃太郎と申します。
太鼓の達人に魅せられ
以降、ひたすら
やりこむヒマジンです。
現在おに☆×7を猛特訓中です。
太鼓の達人のこと以外にも
日常の様子や笑える話、
果てには政治問題まで
幅広く取り扱っていくつもりです。
HPのほうも見て行ってくれると
うれしいなぁ・・・(何
リンク探しゲーム
(隠しページ探しともいう)
とかいろいろやってますので・・・
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