桃太郎が桃太郎を・・・・

こんにちは。
好評につき（これもＵＳＯです）ＵＳＯ日記を書きます。
管理人が「桃太郎」なので、
今日は「桃太郎」に関するウソを書きます。
ある意味ＵＳＯ日記になってませんが、
あそこには比較的ふざけた話を載せるということで・・・・
では、追記にて・・・

むかしむかし、というか現在
桃太郎という若者が住んでおったそうです。
この若者はたいそうヒマな男だと町で話題になっていました。
ある日、何を思い立ったのか
桃太郎は旅に出ることにしました。
そのとき桃太郎のおばあさんが
ばーさん「何の役にも立たないと思うけどコレもっていきなさい」
そういってキビ団子とバナナを渡したそうです。
こうして桃太郎は旅に出ました。
桃太郎：「旅といえば仲間だな。
　　　　　　とりあえず、どこかに犬とサルとキジがいないかなぁ・・・」
そんなことを考えながら歩いていると、
道端に犬がいました。
犬：「仲間になってあげるから、そのキビ団子をください。」
桃太郎：「いいけど、１つだけだよ。経済的な理由で・・・」
そういうと、犬に１つキビ団子をあげました。

パクッ

うっ・・・・・

犬は死にました（笑）

今度は、サルがそこにやってきて、
サル「なんだ、これ。うまそう・・・」

サルも死にました（笑）

続く・・・・・・